わたしの左手、バチバチいわせてるよ。

こんにちは。梓想庵の又吉です。

先日、女性のための防犯グッズ販売サイトを立ち上げたのですが、かかってくる電話が営業の電話ばかりで、その度に手元のスタンガンをバチバチ鳴らしながら電話対応しています。

嘘です。

スタンガンじゃなくて、メリケンサックです。(そっち)

これを、左手で電話を受けながら、右手で何度も木製の机にかましています。おかげで、机はボコボコです。

営業のお方、ご注意ください。
この右手が炸裂する前に、是非、我が店の防犯グッズを買って備えてくださいませ。

営業のお方。口ではなく、右手のマウスで、我が店のカゴボタンを高速連打でクリックしてくださいませ。

じゃないと、私のメリケンサック右手が炸裂しますよ。(しつこい)

(もー、ここほんと、まじやばい店だわ)

でも、安心してください。

履いてますから。(何を)


さて。前置きが長くなりましたが。
千葉県君津市の梓想庵では、すっかり秋の景色が広がっています。

鹿や猪や猿が落ち葉を踏み締めながら、霧の広がる朝の庭に、おちている栗や柿、どんぐりを食べにきています。

そう、まるで、おとぎ話の世界です。

この前、猿とキジと近所から脱走した犬が庭にいて、リアル桃太郎が再現できるかと思いました。

なんだか、久しぶりに装束の体験も復活させたいなぁーと思う、今日このごろでした。


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おしゃれすぎて、目が眩しい!


筆:顔が重力という地球の悪事に負けてきた又吉

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